慰謝料の増額
保険会社の提示する慰謝料や損害賠償額が、必ずしも適正とは限りません。事案によりますが、弁護士が介入することで正当な慰謝料を請求でき、結果として増額につながります。
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定休日 土曜・日曜・祝日
※電話受付時間は8:50~16:50
慰謝料の増額
保険会社の提示する慰謝料や損害賠償額が、必ずしも適正とは限りません。事案によりますが、弁護士が介入することで正当な慰謝料を請求でき、結果として増額につながります。
適切な後遺障害認定
後遺障害の認定等級により、後遺障害慰謝料は大幅に変わります。弁護士のサポートにより、認定に大きく影響する後遺障害診断書の不備を防ぎ、正当な認定を勝ち取ります。
精神的負担も軽減
保険会社との交渉や専門的な事務手続きは、ストレスが大きく難しいものです。交通事故に精通した弁護士が、これらを全面的にサポートするので、安心してお任せください。
事例1
第14級の頸椎捻挫(ムチウチ)の
被害者の例
保険会社の提示額 80万円
(後遺障害慰謝料 40万円)
弁護士が交渉し、示談金320万円
(後遺障害慰謝料 110万円)【裁判基準】
・・・差額240万円のUP!
事例2
原付バイクに乗っていた際、後ろから車に
ひっかけられ、足を骨折。1年半通院後、
足に後遺症が残った被害者の例
保険会社の提示額 500万円
弁護士が交渉し、示談金 2000万円
(後遺障害等級12級の慰謝料+逸失利益を含む)
・・・差額1500万円のUP!
私が司法試験の勉強を始めたのは、難病を罹ったことがきっかけでした。大学を卒業する頃に難病になったため就職が叶わず、それでも確率は低いものの完治が期待できる治療に取り組むことになったので、その治療中に司法試験の勉強を始めたのです。幸い治療は成功し、司法試験にも合格して弁護士になれました。
医師をはじめ、多くの方のサポートのおかげで命をつなげられたことに感謝し、現在は世の中の弱い立場の方、困っておられる方の弁護士としてサポートしていくことが私の使命だと考えております。